続・【SPIDDMな日々】
IDDMとは『インスリン依存型糖尿病』で、いわゆる1型糖尿病です。 その中でSPIDDMはわずかに自己分泌が残っている病態を言います。 本人は至ってお気楽極楽に構えてます!

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生命はすごい!
この10日ほど、人と食事などを共にする機会が多く、
改めて自然にインスリンが出る有難みを感じました。

これは悲観や僻みではなく、生命維持の機能の一部として
すごいことなんだなぁ、と思ったわけです。

意識しないでも食べ物や飲み物から糖分、炭水化物を摂取すれば
インスリンが出てくれる。
それによって血糖が自動的に調節される。

休みなく動く心臓もそうですし、消化吸収する胃腸もそう。
排便もそうであれば神経伝達もそうですね。
もちろん皮ふなどの代謝もです。


当たり前と言えばこれ程当たり前のことはないのですが、
(一つとは言え)失った身からすると「あぁ、こりゃすごいな。」と。

そう言う考えになってしまうと残った(大部分の)機能が殊更愛しく
感じるから不思議なものです。

自由に排便できることや何の機具も使わず呼吸できること、
大規模な煩わしさを伴わない血液の浄化など、今ある当たり前のことが
何か大変なことのようにも思えてきて、尚更そう感じるのです。

もっとも日々に忙殺されるとなかなか常に意識、
とまではいきませんが・・・。


その上に立ってみると、当たり前が当たり前過ぎるのも
善し悪しなのかもなぁ、などとも思えてきます。

何だかんだと世を憂う声もアチコチから聞こえてきますけど、
いっそ皆が皆どこかしら1ヶ所でも不具合と言うか障害があった方が
世の中うまくいくのかも知れないなぁ、とか考えたり。

『同病相哀れむ』じゃないけど、そんな感じでね。


だけど、それはそれで問題でしょうな。

皆自分の医療費のことで今以上に自分勝手で殺伐としそうな
気もしますからねぇ・・・。
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テーマ:糖尿病 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

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