続・【SPIDDMな日々】
IDDMとは『インスリン依存型糖尿病』で、いわゆる1型糖尿病です。 その中でSPIDDMはわずかに自己分泌が残っている病態を言います。 本人は至ってお気楽極楽に構えてます!

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再生医療に光あれ
   ヒト皮膚から万能細胞 京大チーム成功
                        (YOMIURI ONLINEより)
人間の皮膚細胞から、さまざまな臓器・組織の細胞に成長する能力を秘めた「万能細胞」を作ることに成功したと、京都大学の山中伸弥教授(幹細胞生物学)らの研究チームが発表した。
患者と遺伝情報が同じ細胞を作製でき、拒絶反応のない移植医療の実現に向け、大きな前進となる成果だ。山中教授は「数年以内に臨床応用可能」との見通しを示している。

山中教授らは、やはり万能細胞として知られる「胚(はい)性幹細胞(ES細胞)」の中で、重要な働きをしている4個の遺伝子に着目。30歳代の白人女性の顔から採取した皮膚細胞(研究用市販品)にウイルスを使ってこれらの遺伝子を組み込み約1か月培養したところ、ヒトES細胞と見かけが同じ細胞が出現した。
培養条件を変えることにより、この細胞が、神経細胞や心筋細胞などに変化できる「万能性」を備えた「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」だと確認した。作製効率は皮膚細胞約5000個につき1個で、臨床応用するのに十分という。

これまで再生医療で脚光を浴びていたES細胞には〈1〉人間に成長する可能性がある受精卵を壊して作るため、倫理的な批判を伴う〈2〉移植に使うと拒絶反応が避けられない――という問題があった。クローン技術を利用するクローンES細胞を使うと拒絶反応を回避できるが、材料となる卵子の確保が困難だ。iPS細胞なら、これらの問題をすべて克服できる。
ただ、山中教授らが遺伝子の組み込みに利用したウイルスは、発がん性との関連が指摘されているほか、組み込んだ遺伝子の一つはがん遺伝子だ。移植後にがん化しないような工夫が課題として残る。

(一部抜粋 引用終了)

いや~、実に興味深い記事です。
万能細胞、神経細胞や心筋細胞に変化できるってことは当然ランゲルハンス島にも変化、培養できるのでしょうね。
しかも元は自分の皮膚細胞なので記事にもある通り拒絶反応なんて起こりっこないでしょうし。たぶん。

皆さんご存知の通り私達糖尿病患者は合併症のない限りランゲルハンス島のインスリン分泌能だけの問題ですから、このまま成功すれば完全に克服できる可能性があります。
ただし、インスリン抵抗性のある場合はどうなんでしょうかね?
オートマチックで分泌されることにより徐々にでも改善されるのでしょうか?
だったらいいのですが、そうでない場合は薬を飲み続けるなりの作業が残ることになってしまいます。
(この認識間違ってるかな?

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テーマ:糖尿病 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

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