続・【SPIDDMな日々】
IDDMとは『インスリン依存型糖尿病』で、いわゆる1型糖尿病です。 その中でSPIDDMはわずかに自己分泌が残っている病態を言います。 本人は至ってお気楽極楽に構えてます!

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昭和の匂い
つい先日のことです。
(って言うか20日(笑)

近所にあった銭湯が閉店して久しいのですが、そこが解体されてるのを目にしました。
ちょうど前を通りかかると奥の壁(山とかの画)と湯船が辛うじて見えて、その時にガキの頃の情景が蘇ってきたんですよね・・・。

ああ言う頃ってちょっとしたことが楽しいもんで、近所の子と連れ立ってよく行ってた時期があったなぁ、と。
もちろんお目当ては広い湯船もそうですが、お風呂上がりのコーヒー牛乳orフルーツ牛乳。
ある種の非日常をご近所でいつでも手軽に体験できる場でした。

閉店すると聞いた時も寂しさを覚えましたけど、壊されていく様を目の当たりにするとそれ以上に何とも言えないものを感じます。
中が見えなかったり更地になってたらそうも思わないのかも知れませんが、タイルとか見えてるんでねぇ・・・。

また一つ変わり行く街を実感すると、いかに少年期から遠く離れた今があるか感じさせられます。


そう言えば随分前の話ですが、市内の方でも明治だかから続くモダンな銭湯が閉店するってニュースでやってましたね。
古き良き・・・と言うと途端にチープになる気もしますが、時代がまた一つ消えて行くのは寂しい限りです。

それら全てを保存すりゃいいかと言えば、そんな暴論を言うつもりはありませんよ。
保存なんかしたって何の意味もありませんから。
単なる自己満足に過ぎません。

ただ私が思うのは、そう言った貴重な匂いを遺すものをいつまでも存続できない(客足が鈍る)時代の流れはイヤなもんだなぁ、と。
つまり西洋風に洗練された物が持て囃され、古来よりの美徳、様式美を失っていくとしたら忍びないなぁ、と思うのです。
(ちなみにカタチだけ和風に仕立てた車で行くようなスーパー銭湯は意味が違います

近代的なんだけど、国柄を映す町並み。
もちろん町並みだけじゃなくて、紡がれてきた国民性を感じる国。
どんだけ大きな話になるんだって話ですが(爆)、そうであって欲しかったですね。

まぁ、そう言ってる人間が純和風の家に住んでるわけでも着物を着てるわけでもないので、説得力は全くのゼロですが。
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