続・【SPIDDMな日々】
IDDMとは『インスリン依存型糖尿病』で、いわゆる1型糖尿病です。 その中でSPIDDMはわずかに自己分泌が残っている病態を言います。 本人は至ってお気楽極楽に構えてます!

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運命論、試論
休みでなければ書けない長文になってしまいました。

いつも以上の戯言ですので、読み流して下さいまし。


突然ですが私は運命論者です。(笑)

まぁ、運命論者と言っても何でもかんでも「運命だから運命だから」とは言いません。
そう言うのはやはり無責任だと思いますので。自分に対して。

要するに選んだ結果に対しては決まってるものだと。
でも選ぶのは自分であって、それすら決まっているわけではない、と。
こう言うわけです。

生まれた時から、時にそれ以前から歩むべき道筋が決まっていてどう抗っても変えられない。
こう考える運命論者は多いと思います。
と言うより一般的に思い浮かぶのはこのタイプかと思われます。
その選択肢をも運命の一部と捉え、選択すること自体がもう決まっているかのような・・・。

そんなわけはないでしょう。
それはある意味で自己否定であり、はっきり言えることは無責任と言うものです。
自分しかできない選択を選ぶべくして選んでいる、または選ばされている、なんてのはナンセンスだと思うからです。


こう言う話だとよく分からないかも知れませんし、たぶん書いてて自分でも途中で分からなくなります。きっと。(笑)
なので具体的に書くとこんな風になります。

自分が歩んでいる道があります。
その先に別れ道があり、見えているとします。(時にはその時点で見えないことも当然あるでしょうけど
でもどの道の先がどうなっているのかまでは分かりません。
当然天候なんかも分からない、と。
しかし、その先にあるものはもうすでに決まっているでしょう。
海が突然山になるわけはないんですから。
後は自分が選択するだけです。それまでの経験や情報を頼りに。

と、書いてても今一つ具体的じゃないですな。
もっと細かく書きます。
飽きないで下さい。
もし飽きたら回れ右で。(笑)

先の方に西と東、南への分かれ道が見えています。
どっちへ進もうか、それまでの経験とできるだけの情報を手に選ぶことになります。
でもその先に何があるのかまで見通せる人は極稀だと思われます。
なのでどこへ行けば何があるか行ってみないと分かりません。
しかし実際には分からないだけで、何があるかは変えられないでしょう。

例えば、大阪だとややこしくなるので長野辺りを基点に考えます。
東へ行けば東京が。西へ行けば大阪が。そして南へ行けば名古屋があります。
これは変わりませんよね。
そこがもうすでに決まっている部分(運命)と言うだけの話です。
その時点までの行動、考え方、その他に一切左右されません。
後はそれまでの経験と得られた情報を頼りに自分で選ぶことです。
でも決まっている事柄は確かにある、と。
こう言うことです。

更に言えば、私はやはり運と言うものはあると思いますのでそれを天候になぞらえると、東へ行けば雨でも南なら晴れてる場合もあるのです。
それは分かりません。
だけどそれも決まっている、と。
自分が南へ向かったから急に雨雲が東へ移動した、なんてことはないでしょう。
あるとすればタイミングやら勘でしょうか。

どの道を選ぶのか決めるのは自分であり、その先がどこに繋がっているかは決まっている(都市が移動することはない)。そしてついて回るのは天候と言う運である。
まぁ、こんな感じです。

運命と言うものは確かに自らが切り開いていくものだと思います。
決して決まっているものではない。
だけど決まっている部分が皆無かと言えばそうではないと思うのです。


話しついでにもう一つ例え話を。
(もうええって?(笑)

よく遅刻するA君がいて、いつもそれに呆れてるB君が今度の待ち合わせにもどうせ遅れてくると、遅めに行くとします。
するとその日に限ってA君は時間通りに来ていた。
よくある話だと思います。

A君が遅れずに来たのは、B君がどうせ遅れると思って遅く行ったからではありませんよね。
B君がどう考えどう行動しても結果は同じになるでしょう。
だってそこまでコントロールできっこないんですから。
万が一A君がB君の心を読めない限りは。

ですから、やはりコントロールできない、決まっていることはあると思うんですよね。
それが運命であり、抗えない部分だと思うのです。

そう言った意味での運命は変えられないかも知れません。
だけど、ちょっとしたことは変えられますよね。
経験とか情報とかで天候が読めるように、変えられなくても回避できる事柄と術はあると思います。

つまり、運命は決まっている。
だけど選ぶのは自分自身である。
また注意深く観察すれば回避できる事柄もある、と。


なんでこんなことを考えるのかと言うと、やはりどうしようもないことがあるんですね。
昔ある会社に勤めていた頃、力及ばず潰してしまいました。
実際には大鉈を振るえるような地位にいたわけではないので思い上がりも甚だしいのですが、それでも他の誰かだったら回避できたんじゃないか?と思うと自分の無力さを責めずにはいられませんでした。

そんな時ふと思ったのです。
スタート時から本来はどうすべきか分かっていたとしても、じゃあ、自分が入る前の状況までコントロールできたのか?と。
答えはNOでした。
自分の入社する時期がその時点だった以上、もうすでに始まっていた(進んでいた)状況は変えようがないじゃないか、と思ったのです。

それはもっと根本的な問題でした。
自分の選択が早ければ確かに変えられた可能性はゼロではなかったかも知れませんが、その選択をしたのは自分以外の何者でもありません。
(もっともそれにしたって怪しいものですが・・・。

そう思うと選択することと決まっていることがあるような気がしたのです。
運命だと割り切るつもりは当然なかったのですが、だからと言って自分一人の力でどうにかなったかと言うとそれはそうではない。
結局は慰めに過ぎないのですが、過去を考えてもそう考える方が色んなことが納得いくような気がしたんですね。

そう言ったわけでこんな考え方に至ったのです。
自分の都合に合わせて、なのが痛いところですが。(笑)

付け加えるとすれば責任領域で、良いことがあったら半分以上運命のおかげ、悪いことがあったら大部分は自分の責任と考えるのが理想ですな。
あくまでも自分にかかる事柄だけですけどね。


でも、案外と一般的ですよね?たぶん。




ここまで読んで頂いた方へ。
ダラダラグダグダなのに最後までありがとうございました。m(_ _)m
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コメント
この記事へのコメント
こんばんは。すごい、今度本でも出されたらどう
でしょう??私が前に風さんの書かれてる事で
感銘を受けたってのは、まさにこう言う↑事です。
私のブログでも少し触れましたが、美輪明宏さんの
「ああ正負の法則」って読んだ事ありますか?
好き嫌いがかなりあるとは思いますが、ぜひ
読んで見て下さい。風さんの今回言われてる事と
内容は随分違いますけどね。。
2008/01/06 (日) 21:26:19 | URL | バビ #-[ 編集]
むむむ!!
私はおバカさんなので難しい事は解りませんが、いろんな分かれ道があって、どの方向に行くかを悩んでも自分で決めて進めばそれが私の道なのだと私は思っています。ただのゴーイングマイウェイ過ぎ?(^^ゞi-201

不用意な発言だったらゴメンナサイi-229

2008/01/06 (日) 22:00:29 | URL | peach #halAVcVc[ 編集]
む・む・む
こんばんは。
風さん。

私にも難しすぎます。

私は「神は乗り越えられない試練は与えない』とは思っていません。
私はクリスチャンでもないし、無神論者なので・・・
だから、運命論も理解できません。

ただ、人間は、強いデス。
どんな逆境にあっても生きて行きます。
ある意味、図太い生命力だと思います。

私は、どんなに悲嘆にくれようと、ずっと、いきていけると思っています。
2008/01/06 (日) 22:59:48 | URL | 通りすがりの誰かさん #-[ 編集]
今年も宜しくお願い致します。
昨年の暮れも、新年の挨拶も遅れてしまいごめんなさい
m(U_U)m 風さんの所には気持ちだけ先に行ってるんです(笑い)風さんのお話は時間のある時にじっくり読みたくて。
今回の記事、読んで良かったです
「小説を読みたいなあ」と思っていてでも読破できるか自信が無いまま今に至っているのですが、この風さんの『運命論』はまさに小説ですe-102
しかも私に合ったミニ小説になっていて読み終えた時嬉しく感じました(^v^)

『あきらかな答えはあるけれど、そに至るまでの経過は何が起こるのか分からない...』
究極の例えですが、それは置き換えると 『生と死』ではないかと今感じました。
人間は誰しも『生まれ』『死ぬ』それは運命。
でもそれまでの過程は誰にもわからない
って自分は学校で落ちこぼれだったのでこれが正しい考えかどうかは言え無いので申し訳ないのですが、
「運命」「生と死」は、「不意の事故や病気」の突然起きた事誰も予想し得なかった事が起こったのを知った時に考えてしまいます。
風さんの『運命論』読めて良かったです(^^)
2008/01/06 (日) 23:15:26 | URL | みい #-[ 編集]
>バビさん、こんばんわ~!
う~~ん。。。
同じようなこと書いてたのかなぁ?
激しく記憶にないです。(爆)

>美輪明宏さんの「ああ正負の法則」
書いてらっしゃいましたね。
今度捜して読んでみます。(^^)v
(立ち読みじゃないですよ(笑)

ちなみに美輪明宏さん系の本はたぶん好きな部類です。
内容が分からないので軽々には言えないですが・・・。(^^ゞ
2008/01/07 (月) 20:42:22 | URL | 風変わりな男 #-[ 編集]
>peachさん、こんばんわ~!
>自分で決めて進めばそれが私の道
正にその通りだと思います。(^^)v

でも時に自分で選んだはずなのに、行く末によっては環境だとかのせいにして責任回避するヤツもおるんですわ。(笑)
まぁ、この間何年か振りに飲みに行った学生時代の友人だったりするんですが。(^^ゞ
2008/01/07 (月) 20:51:46 | URL | 風変わりな男 #-[ 編集]
>通りすがりの誰かさん、こんばんわ~!
これこそ究極の戯言ですわ。(笑)

あえて言えば、そう言う部分を作らないと後悔と言うか自責の念に耐えられなかった、と言うことです。
多くの人に迷惑をかけましたから・・・。
実際には迷惑と言う言葉ではぬるいぐらいですが。

本文でも少し触れてますが、そうやって自己完結の部分を持たないと前へ進めなかったので。
まぁ要するに“弱い”と言うことですけど。(笑)
2008/01/07 (月) 20:58:22 | URL | 風変わりな男 #-[ 編集]
>みいさん、こんばんわ~!
おめでとうございます♪
今年も宜しくお願いします。m(_ _)m

恐縮です。。。(^^ゞ

小説と言えば西村京太郎先生の十津川警部シリーズ以来、ロクに読んでないなぁ、と思い出しましたよ。(笑)

>人間は誰しも『生まれ』『死ぬ』それは運命。
みいさん、詩人ですねぇ。ヽ(´▽`)/
確かに仰る通りです。
死と言う変えられぬ結果に向かって進んでいる以上、その過程を如何に生きるか・・・?
命題ですね。
願わくば、どんな困難、試練があろうともそこに学びを見出していきたいものです。
2008/01/07 (月) 21:22:28 | URL | 風変わりな男 #-[ 編集]
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